新潟県知事選挙に行ってきたよ - 後編

現職・はなずみ陣営は、果たして横田さんに誠実に対応できるのか!?ドキドキ新潟県知事選挙漫遊、後編です。
まこ mako 2026.06.14
誰でも

土田竜吾候補をさがせ!

安中さん、はなずみさんに会うことができ、残る候補者は土田竜吾さん。しかし、土田さんの最終日の日中の予定は「新潟市内を街宣」とあるのみで、具体的にどこにいるのか見当がつきません。

土田竜吾サポーターズ🥬
@tsuchidaryugo
The Last Day!!!🔥<br />
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土田竜吾、新潟県知事への道、最終日‼️<br />
花角さんの背中は見えた!とらえます!<br />
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どうか今日一日、まわりのかたに<br />
お一人ずつ、広げてください!!!!<br />
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あなたの力が必要です🔥<br />
土田竜吾といっしょに新潟を変えましょう!<br />
#土田竜吾を新しい新潟のリーダーに
2026/05/30 06:14
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そこで土田さんを探しながら、私の希望で土田さんの選挙事務所に向かうことにしました。市民連合@新潟の佐々木先生のご著書を読んで「新潟の野党系候補は選挙事務所が楽しそう!」と思っていたので、土田さんの選挙事務所に絶対行きたいと思っていました。

ウェブページに載っている住所をGoogleマップで検索すると、土田さんの事務所は中心部の新潟駅から4kmほど離れた新潟県庁前にあることが分かりました。マップを見て「ここは人通りも車通りもあまり多くない場所なのではないかな」と呟いた畠山さんの言う通り、事務所は静かな通り沿いのビルの3階(1階ではなく3階)にありました。

緑色のような青色のような、オシャレなシンボルカラー。なかなかない色なので、土田陣営の人は水色を使っていました。

緑色のような青色のような、オシャレなシンボルカラー。なかなかない色なので、土田陣営の人は水色を使っていました。

気を取り直して元気良く入室すると事務所はガランとしており、男性が2人机に向かって座っているだけです。「あれ…なんかイメージと違う…」と戸惑っていると、手前の男性が「それでは私は失礼します」と立ち上がり、「居ても立っても居られず、東京から来たんです。これから新潟駅に戻ってボランティアをします」と言って事務所を後にしました。なんというイケメン。

1人残ったもう一方の男性は事務所の留守を預かる支援者のようだったので、「土田さんのお話を聞きたいのですが、どこにいらっしゃるかご存知ですか」と聞きましたが、「さっき街宣車の声が聞こえたんだけど、ちょっとわからないね。」とおっしゃるばかりです。あまり長居しても申し訳ないかなと思い、土田さんの全身写真のパネルとツーショットを撮ったりパンフレットを一式頂いたり、一通り3人でキャッキャした後、早々に事務所を失礼しました。

最悪、これで本人に会えたことにしよう。しかし、できれば本物に会いたい。

最悪、これで本人に会えたことにしよう。しかし、できれば本物に会いたい。

事務所を出て「どうしようか」と話しながら駐車場に戻っていると、Yさんが「ちょっと寄って良いですか」と激シブの酒屋さんに入っていきました。あんまりお酒に興味がない私は、始めは店の軒下でぶらぶらしていましたが、「それにしても雰囲気いい店だなあ」と気になって店内を覗き込むと、店の奥でお酒片手に鍋をつついているおじさんが2人。なんだか楽しそうです。「酒屋さん兼飲食店なのか…?」と思いながら、ふらっと店内に入ると次に目に入って来たのはレジ横に並べられた「越のむらさき」のメーカーさんが出している野菜漬のタレ。「越のむらさき」は、新潟に行く度に毎回大量に買い込む私の激推しの醤油なので、気になって「えっ!なにこれ!初めて見た!!」とつい呟くと、人の良さそうなおかみさんがニコニコしながら「試食していく?」と言って、タレで漬けたお漬物を出してくれました。なんて良い人なんだ!しかも、超おいしい!!なんて良い店だ!!!ということでいそいそと野菜漬のタレと醤油を買い込みました。

土田さんは見つからないが、代わりに越のむらさきを見つけた。

土田さんは見つからないが、代わりに越のむらさきを見つけた。

私とYさんが液体を買い込んでいると、畠山さんも奥で鍋をつついているおじさんが気になったようで「何を食べているんですか?」とおじさんに声をかけました。おじさんは「角打ちのサービスでもらったんですよ、よかったらどうです?」と鍋に入っていたモツ煮をよそってくれました。やさしい味噌味で超おいしいです。これはお酒を頂かない手はない、ということで私とYさんは新潟限定の缶ビール、畠山さんはノンアルビールをお店で調達し、昼飲み開始。モツ煮の作者であるお店のご主人も「どこからきたの」ともてなしてくださり、もはやパーティです。

「県知事選挙を見にきました。すぐそこに土田さんの選挙事務所があるんです。」とお話しすると、お店を長年守ってきたご主人は「うちの店の後に県庁が来たんだよ。田中角栄が県庁をここに連れてきた」、「以前の選挙で県庁前の〇〇党の活動を〇〇党が邪魔しに来てた」と地元ならではのヤジウマ話をニコニコで披露してくれました。「県庁前の通りの木を切って、広場を作るらしい。木の管理に2000万円もかかるんだって」とも教えてくれて、「立派な木で、良い感じの木陰になってるのにもったいないなあ」と私はちょっとさみしい気持ちでした。(雪国は街路樹の管理が大変、という理屈は分かる)楽しい時間はあっという間、はなずみさんの最終演説の時間も迫ってきたので丁寧にお礼を言い、土田さんを探しに行ったら代わりに見つけた超良い感じの酒屋さんを後にしました。

新潟のモツ煮は、白い味噌なんだな。ビールに合う。

新潟のモツ煮は、白い味噌なんだな。ビールに合う。

色んな意味で賑やかだったはなずみ候補の最終演説

早いもので、新潟県知事選挙漫遊もフィナーレに突入。17時という早めの時間帯ではありますが、中央区 JR新潟駅南口広場のはなずみさんの最終演説です。10分ほど前に余裕を持って現地入りすると、なんだか楽しそうな音が聴こえてきました。10名ほどのお揃いの衣装の人たちが生き生きと長岡悠久太鼓を披露しています。「お祭りかイベントでもやっているのかな」と最初は思いましたが、すぐ横にはなずみさんの街宣車がつけられていたので、「はなずみさんたちが演奏を頼んだんだな」と推測できました。躍動感のある太鼓の音色は人々の心を弾ませます。通りすがりの人たちが「なになに?」と集まり賑やかな雰囲気になっていく様子を見ると、最終演説の演出としては効果テキメンです。

祭りが始まる予感❤️

祭りが始まる予感❤️

演説会場の広場にはコーンでゆるく仕切りが作られており、演説が通行者の妨げにならないよう工夫がされていました。コーンで作られたスペースはかなり広めにとられており全体像が把握しにくかったので、まずは後方のエスカレーターに乗って2階のデッキから会場を見ることにしました。聴衆は100人以上集まっており、おじさんだけでなく若い人もいます。高齢の方がベンチに座ってゆっくりしていたり、車椅子を使っている方もスペースにゆとりをもって過ごせているのが、好印象です。「現職の最終演説にふさわしいセッティングだな」と思いながら見ていると、聴衆の中にまた日の丸をマントのように身につけた『国士』(余談だが石丸慎二に顔が似ている)を見つけてしまいました。ゲンナリ。

国士を探せ!(難易度1)

国士を探せ!(難易度1)

しばらくデッキから会場の様子を観察していると、スーツケースをコロコロ転がして颯爽と歩くスーツの男性が会場に現れました。横田 一さんです。ついに横田さんが、はなずみさんの現場に現れました。横田さんは会場に到着すると、報道関係者のためのスペースでカメラを組み立てて撮影の準備を始めました。私も広場で演説を聞くことにし、エスカレーターを降りて会場前方に移動しました。

最終演説の冒頭は、10人以上の議員のおじさんたちが代わるがわる応援演説をするスタイルで基本的にあんまりおもしろくなかったので私は耐えられずあくびばかりしていましたが、印象に残った演説もありました。1人は、新潟選出の国会議員の方で「新潟は除雪をしてからやっと他の地方の人たちと同じ生活ができる。そのための予算をはなずみさんは国と交渉してとりました。」と熱弁しているのが印象的でした。もう1人は、はなずみさんの地元 佐渡から応援に駆けつけた昔からの友人の方で、半端なく訛っているのが印象的でした。本当に佐渡の人はあんなに訛っているのか、それとも河村たかし方式で誇張しているのか、佐渡に行ったことがない私には判別が難しかったですが、お国言葉を前面に出した演説は郷土愛を刺激し盛り上がります。

おじさんの話をおじさん達がまじめに聴いている。えらい。

おじさんの話をおじさん達がまじめに聴いている。えらい。

おじさんたちのリレー式応援演説も中盤に差し掛かった時、突然会場の空気を切り裂くような大声が上がりました。「(新潟に住んでよしなんて)嘘やんけ!(はなずみさんは)船橋市民やんけ!」応援弁士や聴衆に動揺が走りました。抗議の人が地声でヤジを始めたのです。はなずみさんは、以前の選挙で「県民の信を問う」とした原発再稼働を、県議会に通すのみで決めたことが問題視されており、SNSでは批判の声が日に日に高まっていました。有権者の声を聞いていないと感じた方が、抗議のヤジを始めたのです。

地声のヤジは、表現の自由で保障された権利です。どのように対応するのか、陣営の対応力が問われます。はなずみ陣営はどう対応するのか見ていると、なんと6、7人の大人数で抗議の人を取り囲み排除を始めました。さすがにひどいと思ったので加勢に行くか迷っていると、抗議の人はきちんと準備を整えておりカメラで撮影をして陣営の排除に対抗を始めました。さすがです。ハラハラしながら見守っていると、さらに驚くことに先ほどの石丸伸二似の「国士」がニコニコしながら抗議の人にどんどん近づいてきました。混沌とした現場に「国士」まで入ってくるのはさすがにマズイのではとドキドキしていると、「国士」は抗議の人にたどり着く手前で陣営の人に「まあまあ落ち着いて」とブロックされました。ナイスブロック。とにかくなんでもブロックする、はなずみ陣営です。

応援弁士たちはヤジに最初は動揺していたものの何事もなかったかのように演説を続け、はなずみさんの演説の番が回ってきました。はなずみさんはマーケットシティでの演説と同じくソツのない(具体的なことは何も言わない、原発のことも言わない)演説をしましたが、1つだけかなり具体的な政策を口にしました。北陸新幹線と上越新幹線を結ぶ「ミニ新幹線」を進めます、と。

確かに北陸新幹線の上越妙高と上越新幹線の越後湯沢や長岡は同じ上越地方なのに接続のアクセスが良いとは言えない部分はあります。演説後に調べてみると、ミニ新幹線構想は花角県政下の2022年から始まっているようで、はなずみさんの3期目の具体的な目標はこれに的を絞っているのだろうと感じました。巨額のお金がかかる事業です。ミニ新幹線を求めている人がどのくらいいるのか、そもそも事業のことをみんな知っているのか、本当に大丈夫なのか心配になりました。

はなずみさんの演説が終わると「勝つぞ」コールで一体感を演出し最終演説は大団円ですが、我々にとってはここからが本番です。演説後のはなずみさんを取材するため、記者の一団と共に横田さんが街宣車の方向に動き始めました。邪魔にならないように後ろからついていくと、横田さんは街宣車の少し手前でお目当ての地方議員に突撃取材を始めました。「横田さんが排除されてしまうかもしれない」と危ぶんで最初は近くで援護の準備をしていた畠山さんでしたが、地方議員の方が穏やかに横田さんに対応しているのを見て「行ける」と判断し、はなずみさんの方向に向かって行きました。「ちゃんと対応してもらえそうで良かった」と私もホッとしていると、地方議員さんへの取材を終えてはなずみさんの元に向かうため、他の記者さん達に続いてコーンで作った仕切りを横田さんが跨いだ瞬間信じられないことが起こったのです。

横田さんをマークしていた関係者が横田さんに掴みかかり、有形力の行使による排除を始めました。仕切りを跨ぐために上げた横田さんの片足に掴みかかったのです。横田さんは69歳、年齢だけで考えると完全に高齢者なので危険極まりありません。しかし、そこは日本中を駆け回る一流ジャーナリストの横田さん。驚異的な体幹で排除をかわすと、すごいスピードではなずみさんを追いかけて行ってしまいました。

69歳の横田さんに、この仕打ちである。

69歳の横田さんに、この仕打ちである。

排除の一部始終を撮影していた私は、「横田さんを追いかけたいけど、体幹激弱の私は掴まれたら絶対に転ぶ」とビビって仕切りを越えるか悩みました。「最悪骨折するかもしれない…来週は骨折しても大丈夫な仕事だったっけ…」と悩んでいると、ここでまた驚くべきことが起こりました。4mほど離れたところにいたはなずみ支持者が人混みに揉まれて転んでしまい、仕切りが倒れて決壊したのです。これ幸いと決壊した仕切りを越えて横田さんを追いかけました。はなずみさんは取材を取りやめて街宣車に乗り込んでしまい、逃げる街宣車に横田さんは食らいつきましたが4人ががりで囲まれ、またもや排除されてしまいました。わずか1分間の出来事でした。

69歳の横田さんに4人がかりである。

69歳の横田さんに4人がかりである。

通常であればドン引きレベルのかなりひどい対応を受けても、横田さんは飄々とした表情で、なんならニコニコと笑みを浮かべており、「やっぱりヤバいな、横田さんは(良い意味で)」と改めて衝撃を覚えました。誰もケガがなかったからこそ言えることですが、「すごいものを見てしまった。やはり新潟に来て良かった。」と謎の達成感を感じました。余談ですが、横田さんは、マナーを守って(?)現場ではサングラスを外して取材をしています。優しい印象の眼差しなので見る度に「サングラスを外した横田さんはイケメンだな!!」と思いますが、それを漫遊士の友達に言うと大体ドン引きされます。なんでだよ。

わちゃわちゃが終わった後に畠山さんとYさんに「撮れました!」と排除される横田さんの動画を見せると、2人とも「めちゃくちゃ綺麗に撮れてる!」と大絶賛してくれました。一流のジャーナリストに褒められる映像が撮れたぞと嬉しくなり、すぐさま編集してTwitterに投入するとインプレッションは伸びに伸びまくり、数時間で5万ビューを突破しました。(6月12日現在27万ビュー)恐るべし、横田さん。やっぱりみんな、横田さんのことが大好きなのだということを再確認できました。

まこ(選挙漫遊士)
@EeayuiI
#新潟県知事選挙 漫遊してきたよ♨️<br />
現職の #はなずみ英世 候補の最終演説で、ぶら下がり取材に向かう横田一記者に対して陣営が有形力の行使😱足を掴む行為など、大怪我に繋がってしまうのでやめてほしいです😢横田さんの取材に誠実に対応できるかどうかは、その候補者の対応力の試金石だと思います。
2026/05/30 19:54
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一瞬だけ見えた土田さんの最終演説

楽しい楽しい選挙漫遊ですが、うちには帰りを待ってるネコチャン(元保護猫、土田さんちのネコチャンとおそろいである)がいるため、私はこの日の終電で家に帰ることにしていました。名古屋に帰るための新幹線の最終便は、19:42新潟駅発とき342号。唯一予定が公開されていた土田さんの最終演説は19:30の新潟駅万代口。超ギリギリですが、ここまで来たからには土田さんを一瞬だけでも見て帰りたいのが漫遊士心というものです。

余裕を持って予定時刻の40分ほど前に現地に到着すると、すでに土田さんの支持者たちがスタンディングを始めていました。軽やかな音楽を流しながら、色とりどりの人たちが地声で声かけをしており、雰囲気がグッドです。絶対に終電を逃したくないため最終演説の場所から新幹線の改札までの最短経路と所要時間を歩いて確認すると、19:32には演説の会場を離れなければいけないことが分かったので、その時間にスマホのアラームをセットしました。

予定時刻の19:30が近づいてくると、会場にはどんどん人が増えてきました。はなずみさんの最終演説が行われた南口と反対側にある万代口は、工事が行われているので人が溜まれる場所が少なく、4〜5メートルほどの幅の歩道に人が集まっていました。歩行者の多い歩道なので交通整理をしている人もいましたが、交差点が近い歩道に土田さんを待つ人たちが集まっているので、まっすぐ歩くのが難しいくらい混雑しています。どんな人たちがどのくらいの人数集まっているのか全体像が掴みづらいので、くるっと一周歩いてみると、狭いスペースに人が密集しているので一見たくさんの人が集まっているように見えますが、聴衆の人数ははなずみさんの最終演説よりも少ないように感じました。

なかなかの混雑ぶり。歩行者は真ん中を通るので、ちょっと気まずい。

なかなかの混雑ぶり。歩行者は真ん中を通るので、ちょっと気まずい。

土田さんの到着を待つ人たちの列に沿って駅の反対側まで歩いて行くと、『聖者の行進』が控えめな音で聴こえてきました。喧騒からほんの少し離れたところで、電動車椅子を使っている方が電子笛と小さな鈴を器用に使い路上ライブをしている音でした。車椅子の足元にはホワイトボードが立てかけられており、「両性麻痺の西やん、働ける場所がない」「自分でお金を稼ぎたい」と自己紹介が書かれていました。私は、ひとりポツンと佇む西やんから目が離せなくなりました。

私はごくたまに街中でスタンディングや演奏をしますが、こちらを見る人はごく僅かで、「イヤだな」と思う言葉を通りすがりに言われることもあります。西やんは長い期間ここで路上ライブをしているのだろうと想像できる完璧なセッティングでひとりぼっちで演奏をしており、私はそれを見て「西やんはとても勇気がある人だ」と感じました。しばらく演奏を聴かせてもらい、「他の曲も弾けますか」と聞きながら心ばかりの投げ銭をかごに入れると、西やんは「ありがとう」と微笑みながら何かを探し始めました。取り出して渡してくれたのは、手書きの感謝の手紙でした。私は手紙を見て胸がいっぱいになり、「こちらこそありがとう、ずっと元気でいてください」と返しその場を立ち去ってしまいました。西やんの奏でる音をもう少し聴かせてもらえばよかったと後になって思いましたが、今回新潟で最も激しく私の心を揺さぶった出来事でした。

西やんの路上ライブをまた見に行きたい。

西やんの路上ライブをまた見に行きたい。

再び、土田さんを待つ人々の列に戻ると、19:30オンタイムで土田さんの街宣車から流れるウグイスさんの声が聴こえ始めました。みんなで音の聴こえる方向を見ていると、助手席から身を乗り出して元気に手を振る土田さんが見えました。やっと会えたね!と思った瞬間、スマホのアラームが鳴り名古屋に帰る時間になりました。

やっと会えたね❤️

やっと会えたね❤️

どうしても気になったことがあり、最後にビラ配りをしている支援者の方に質問しました。「向こう側(南口)に広場があるのに、なぜ土田さんは万代口で最終演説をすることにしたのですか?狭いので、みなさんも大変なのではないですか?」。はなずみさんは2日前の28日には最終演説を17:00にやることを告知していたので、19:30であれば土田さんも南口で最終演説ができたはずです。支援者の方は「正確なことは自分はわからない」と断った上で、「土田さんはいつもこの場所を使っていたので、最終演説もこの場所にしたのではないか」と教えてくれました。教えてくれたことに感謝を述べて、私は最終演説の会場を後にしました。無事、最終の新幹線に間に合い、車内で畠山さんの配信する土田さんの最終演説を見ながら帰りました。ライブ配信、マジ感謝。

滞在時間はほぼ24時間でしたが、超濃密な時間を過ごすことができて本当に楽しかったです。新潟のみなさん、お邪魔しました!また新潟に行きたいな。

新潟愛がまた深まってしまった。次はお寿司とカニを食べたい🦀

新潟愛がまた深まってしまった。次はお寿司とカニを食べたい🦀

開票結果

当 554,012 はなずみ英世

  230,721 土田竜吾

  43,089 安中さとし

任期満了に伴う第23回知事選は31日、投開票され、無所属現職の花角英世氏(68)=自民党支持=が、共に無所属新人で立憲民主党前県議の土田竜吾氏(38)と元五泉市議の自営業安中聡氏(48)に大差をつけて3選を果たした。花角氏は2期8年の実績や経済の成長戦略をアピールし、県政の継続を訴えた。土田、安中両氏は原発問題の争点化を狙ったが、関心は高まらなかった。投票率は47・40%。前回2022年知事選よりも2・24ポイント下がった。過去3番目に低い。

新潟日報 5月31日付

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